Sports Biomechanics

入学/進学希望の方へ

東京大学・身体運動科学グループにはスポーツバイオメカニクスを専門とする教員が4名在籍し、2つの研究室が運営されています。数学・力学を用いて運動の仕組みを解明するという点では共通しており、相互に支え合い・高め合いながら研究を行っております。週1回は教員・学生全員にて合同ミーティングを行い、各自の研究をブラシュアップしています。
竹下研究室、吉岡研究室の詳細は、それぞれのHPをご覧ください。迷った場合はご相談ください。

スタッフ

吉岡写真

吉岡 伸輔(Shinsuke YOSHIOKA)

  • 准教授 博士(学術)
  • 大学生時代、スキー競技に打ち込む毎日でした。強く・巧くなりたい、さらには、“理解したい”という気持ちがスポーツバイオメカニクス研究を専攻するきっかけとなりました。力学を用いて合理的に運動を理解しようとするスポーツバイオメカニクスの立場に共感を覚え、スポーツバイオメカニクスを選びました。運動時の感覚は人それぞれであり感覚を共有することに苦労しますが、力学的理解を背景に有することで他者の感覚をより正確にくみ取れると考えております。
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竹下写真

竹下 大介(Daisuke TAKESHITA)

  • 准教授 Ph.D. (physics)
  • 力学や数理モデルと実験的手法を組み合わせて運動を理解することに興味があります。そこから、合理的な動作とは何か、スポーツパフォーマンスを高めるにはどうすればよいのかといった問いに答えるのが目標です。
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飯野写真

飯野 要一(Yoichi IINO)

  • 助教 博士(学術)
  • バイオメカニクスの観点から、スポーツにおいて優れたパフォーマンスを発揮する人はそうでない人とどのように違うのか、上達のための秘訣は何かなどを明らかにすることに興味があります。 スポーツや運動を通じて、生活の質(QOL)を向上させることに少しでも貢献することを大きな目標としています。 現在は、卓球をはじめとするスポーツ動作について、以下の3つのテーマで研究を進めています。
    1. 筋骨格モデルを用いた筋機能の解明
    2. 関節運動における冗長な自由度を利用できる条件およびその機序の解明
    3. 加速度計などのセンサーを用いた動作の評価とフィードバックシステムの開発
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川本写真

川本 裕大(Yuta KAWAMOTO)

  • 助教 博士(学術)
  • バイオメカニクスにおいては、モーションキャプチャシステムを用いて動作をコンピュータに取り込み、地面反力計によって地面に作用する力を計測することで、全身の各関節で発揮されている力を定量することができる。そのような動作解析を通して人の動作を客観的に評価することができる。ある運動が上手く出来ない人に対して「センスが無い」などという心無い言葉がかけられることがあるが、私は単に正しい動作を知らないからその運動ができないのだと考えている。動作解析を進めることで正しい動作を明らかにしていきたい。
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問い合わせ

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